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狂い の指輪物語 45の2

「アラゴルンの星・2」

アラゴルンの星・2

ガンダルフ、好き〜(笑)
魔法使いのくせに力技ってところが、ものすごく良いですよねv
2コマ目は、ゴルフのスイングの写真を参考に(^^ゞ

今回はナンセンスギャグに走ってしまいましたが、「エアレンディルの星」のもじり だったんです(^_^;)

シルマリルを読んでいない方は、よく判らないと思いますが、
エアレンディルはアラゴルンの遠いご先祖。
(あ、エルロンドのお父様だ!)
人間ながら西方の神々の島へ行き着いて、
最後の1個のシルマリル(唯一、原初の光を閉じこめた宝玉)を額に付け、
乗っていた船ごと空を進むことを定められた存在。
そのエアレンディルの額のシルマリルの輝きを映したのが「ガラドリエルの玻璃瓶」。

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